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6畳ワンルームにデスクは置ける?動線をBefore・After比較

6畳ワンルームで大きめデスクとコンパクトデスクを比較し、ベッドまでの通路の違いをBefore・Afterで示した画像 テーブル・机、ドレッサー
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6畳のワンルームにデスクを置きたい。でも、ベッドや収納まで置くと「本当に通れるのかな」「椅子を引いたら狭くなりそう」と不安になりますよね。

商品ページのサイズを見て、空いている壁に収まりそうだから大丈夫。そう思って購入したのに、実際に椅子を引いたらベッドまでの通路がほとんど残らなかった、ということは十分ありえます。

6畳で見落としやすいのは、デスク本体が置けるかどうかと、デスクを使った状態で暮らしやすいかどうかは別という点です。

特に確認したいのが、デスクの奥行き、椅子を後ろへ引くスペース、そしてその後ろに残る通路です。

この記事では、一般的なサイズのデスクを置いたBeforeと、幅80cm・奥行45cmのMUTUKIコンパクトデスクへ置き換えたAfterを想定し、6畳の生活動線がどう変わるのかを考えていきます。

「6畳だからデスクを諦める」のではなく、「使ったときに通路が残るサイズへ変える」ことが今回のポイントです。

記事のポイント
  • 6畳でデスクを置くと狭く感じる原因
  • デスクとベッドの間に必要な動線の考え方
  • 幅80cm・奥行45cmへ替えた場合の変化
  • MUTUKIコンパクトデスクが向く人と注意点

先に結論

6畳のデスク選びでは、横幅だけでなく奥行き+椅子を引くスペース+その後ろに残る通路まで確認するのが大切です。

大きめのデスクで通路が狭くなっているなら、幅80cm・奥行45cm程度のコンパクトデスクへ置き換えることで、作業場所を残しながら生活動線を改善しやすくなります。

6畳にデスクを置いたら、椅子を引いた瞬間どれくらい通路が狭くなる?
Instagramでは、大きめデスク→幅80cmコンパクトデスクに替えたBefore・Afterを動画で検証しています。

Instagramの動画はこちら

6畳にデスクを置くと狭い理由

6畳にデスクを置くと「思ったより狭い」と感じやすいのは、単純にデスクの横幅が大きいからではありません。

デスクを実際に使うときには椅子を引き、座る人のスペースも必要になります。ベッドが近くにあるワンルームほど、この使用時の奥行きが生活動線に影響します。

デスク本体より椅子が通路を圧迫

6畳のワンルームでデスクチェアを後ろに引いたことで、ベッドとの間の通路が狭くなっている様子
6畳ではデスク本体が置けても、椅子を引いた瞬間にベッドまでの通路が狭くなることがあります。購入前は使用時の動線まで確認しておきたいポイントです。

家具店の商品ページでは、まず「幅80cm」「幅100cm」のような横幅に目がいきます。

もちろん横幅は重要ですが、6畳で通路の狭さに直結しやすいのは、むしろデスクを使うために必要な前後方向のスペースです。

デスクが壁際にきれいに収まっていても、椅子に座るためにはデスクの前に空間が必要です。

さらに、立ち上がるときには椅子を後ろへ引きます。

その位置にベッドがあれば、デスクとベッドの間にあった通路を椅子が占領することになります。

今回のBeforeでは、左側にデスク、右側にベッドを配置し、女性が作業後に椅子を引いて立ち上がる場面を想定しています。

デスク自体は問題なく置けます。

ところが、椅子を引いた瞬間にベッドとの間の余白が減り、女性は身体を少し横向きにしないと通りにくくなります。

私が6畳で特に見ておきたいのは「机を使っていない状態」ではなく「椅子を引いている状態」です。机がきれいに収まっている写真だけだと、暮らし始めた後の狭さまでは分かりにくいんですよ。

ここで大切なのは、「絶対に通れない」ほど極端にする必要はないということです。

少し横向きになれば通れる。でも、毎朝、毎晩、何度もそこを通るなら地味にストレスになる。

こうした小さな使いにくさこそ、家具を買ったあとに気づきやすいポイントです。

6畳では、デスクが置けるだけではなく、椅子を引いたままでも人が移動できるかまで確認しておきたいです。

ベッドとの距離で動線が決まる

ワンルームでは、デスクとベッドを完全に離して配置できないことがあります。

部屋の片側にベッド、反対側にデスクを置けば一見すっきりしますが、その間がそのまま生活通路になるケースも多いです。

このとき、デスクとベッドの距離が近いほど、椅子を引いたときの影響が大きくなります。

ベッドまで歩くだけでなく、窓を開ける、カーテンを触る、洗濯物をバルコニーへ運ぶといった動きも同じ通路を使います。

さらに、入口側にクローゼットがある部屋では、デスクだけに集中して配置を考えると、収納へのアクセスまで悪くなることがあります。

つまり、ワンルームのデスク配置では「机と椅子のセット」だけを見るのではなく、入口からベッド、窓、収納まで人がどう動くかを見ることが重要です。

「空いている壁=デスクを置く場所」とは限りません

壁際に家具が収まっても、椅子を引いた位置が生活通路と重なるなら、使用中の部屋は狭くなります。家具寸法だけでなく、椅子と人の動きも含めて配置を考えてください。

あなたの部屋でも、デスクを置こうとしている場所の後ろには何がありますか?

ベッドなのか、クローゼットなのか、それとも部屋の入口なのか。

そこを毎日何度も通るなら、通路側にできるだけ余白を残す配置を優先したほうが暮らしやすいでしょう。

奥行きが狭さに直結する

「コンパクトデスク」と聞くと、横幅の小さい商品を想像しやすいですが、6畳では奥行きもかなり重要です。

今回のBeforeでは、一般的なデスクとして奥行55〜60cm程度を想定しています。

一方、Afterに使用するMUTUKIの候補は幅80cm×奥行45cm×高さ75cmの仕様です。公式の商品ページでは、60cm幅と80cm幅、高さ65cm・75cmなど複数のサイズが用意されています。

奥行きが浅くなれば、その分だけ椅子や人の位置を壁側へ寄せやすくなります。

ここで勘違いしたくないのは、「奥行きが浅ければ浅いほどいい」ということではありません。

ノートパソコンだけを使う人と、大きなモニター、キーボード、資料を並べる人では必要な天板面積が違います。

6畳だからといって、作業しにくいほど小さなデスクを選んでしまえば本末転倒ですよね。

小ささより「自分の作業に必要な最小サイズ」

デスクは最小サイズを選ぶのではなく、パソコンやノートなど普段使う物が置ける範囲で、できるだけ奥行きを抑える考え方が現実的です。

今回のようにノートパソコン中心で、マグカップやノート、小さな観葉植物を置く程度なら、幅80cm・奥行45cmは検討しやすいサイズです。

ただし、仕事用モニターを複数置く人や、大きな書類を広げる人には不足する可能性があります。

6畳デスクのBefore比較

ここからは、6畳の同じモデルルームで、大きめデスクを使った場合を考えてみます。

部屋を広げたり、ベッドや収納を移動したりせず、デスクと椅子を実際に使った状態で見るのがポイントです。

大きめデスクは通路が消えやすい

Beforeでは、幅100〜110cm、奥行55〜60cm程度の一般的なデスクを左壁に配置しています。

右側にはベッドがあり、デスクとベッドの間がそのまま窓側へ移動する通路です。

デスク単体を見ると、それほど大きすぎる家具には見えません。

ノートパソコンも余裕を持って置けますし、天板にはランプや本、飲み物も並べられます。

作業のしやすさだけを見るなら、むしろ使いやすそうに感じるサイズです。

しかし、この部屋で重要なのは天板の広さだけではありません。

ベッドまでの移動、窓への移動、部屋中央への移動がすべてデスクの後ろを通るため、デスクの使用スペースと生活通路が重なっています。

その状態で椅子を後ろへ引くと、通路の一部が椅子で塞がれます。

私はこの状態を「家具が置けない」とは考えません。

置けるけれど、生活しにくい配置です。

ここはかなり大きな違いです。

部屋の寸法だけを測ると「入りそう」と判断できても、実際の生活では人が動くための余白が必要になります。

デスクを置いた途端にベッドへ行くたび身体を横にするようなら、毎日の使い勝手はよくありません。

椅子を引くとさらに狭くなる

Beforeで最も確認したいのは、女性が作業を終えて立ち上がる場面です。

パソコンを使っている間、椅子はデスクにある程度近づいています。

その状態なら通路に少し余裕があるように見えるかもしれません。

しかし、立つために椅子を後方へ引くと状況が変わります。

椅子の背もたれがベッド側へ張り出し、通路が狭くなります。

そのままベッド側へ移動しようとすると、正面を向いて自然に歩くより、身体を少し横に向けたほうが通りやすい状態になります。

Beforeで見るべき場所

デスクの横幅よりも、椅子を引いた状態で「椅子の背」と「ベッド」の間にどれくらい余白が残るかを確認します。

これはデスク選びでかなり見落としやすいところです。

家具店の写真では椅子が天板の下に収まっていることも多く、使用中の必要スペースまでは想像しづらいですよね。

購入前に部屋で再現するなら、デスクの大きさだけを床に印付けするのではなく、椅子を引く場所まで含めて確認するのがおすすめです。

マスキングテープなどでデスクの設置予定範囲を示し、その前に今使っている椅子を置いて、実際に座る、立つ、後ろを歩くところまで試してみると分かりやすいです。

コンパクトデスクのAfter比較

Afterでは、ベッドやチェスト、クローゼット、ラグ、ハンガーラックなどはそのままにして、デスクだけを幅80cm・奥行45cm程度のコンパクトタイプへ置き換えます。

部屋の物を減らして広く見せるのではなく、家具1台のサイズを変えたときに生活動線がどう変わるかを見る比較です。

幅80cmで動線を確保しやすい

幅80cmのデスクは、100cm以上のデスクと比べると天板の横方向の余裕は少なくなります。

その代わり、6畳の壁面を使い切らずに済むため、家具と家具の間に余白を作りやすくなります。

6畳のワンルームで幅80cmのコンパクトデスクを使い、ベッドとの間に通りやすい生活動線を確保している様子
幅80cmのコンパクトデスクに替えることで、作業スペースを残しながらベッドまでの通路を確保しやすくなります。

MUTUKIの商品ページでは、今回候補としているデスクに幅60cmと80cmのサイズがあり、80×45×75cmの仕様も選択できます。調査時点では42,380円(税込)から掲載されていました。価格や在庫、仕様は変わる可能性があるため、購入前に公式ページで最新情報を確認してください。

幅80cmという数字だけを見ると「作業するには小さくない?」と感じる人もいると思います。

ただ、今回の使い方はノートパソコン中心です。

ノートパソコン、マグカップ、ノート程度なら、必要な物を絞れば使いやすい範囲に収めやすいでしょう。

そして6畳では、天板の広さを最大にするより、作業に必要なスペースを残しながら、生活側へ余白を返すという考え方が重要です。

私は「80cmなら正解」と決めるより、自分がデスクで何をするかから逆算したほうがいいと思います。ノートPC中心なら80cmは候補になりますが、モニターを何台も使うなら別のサイズを考えたほうが自然です。

奥行45cmで通路を広げる

今回のBefore・Afterで、横幅以上に注目したいのが奥行きです。

Beforeでは奥行55〜60cm程度を想定し、Afterでは45cm。

デスクが壁側へコンパクトになることで、椅子を置く位置も壁側へ寄せやすくなります。

その結果、同じベッド位置、同じ部屋寸法でも、デスクとベッドの間に残る空間が増えます。

Afterの理想は、椅子をきれいにデスクの中へ収納した状態で広く見せることではありません。

Beforeと同じように椅子を後ろへ引いても、その後ろを人が自然に移動できる状態を確認することです。

今回のシミュレーションでは、女性が椅子から立ったあと、身体を横向きにせずベッド側へ歩けるかを見ます。

ここまで確認すると、「コンパクトになった」という見た目以上に、家具を替える意味が分かりやすくなります。

ただし、実際の通路幅は部屋の縦横比やベッドサイズ、椅子の奥行きでも変わります。

同じ6畳でもすべての部屋で同じ結果になるわけではありません。

寸法はあくまで今回のシミュレーション条件として考え、自宅では実測して判断してください。

作業スペースはどこまで残る

コンパクトデスクにすると通路は広がりやすくなりますが、当然ながら天板は小さくなります。

ここを無視して「小さいほうがいい」と判断すると、今度は仕事がしにくくなる可能性があります。

幅80cm・奥行45cmなら、ノートパソコン中心の作業には合わせやすい一方、大型モニターやプリンター、大量の資料を常時広げる使い方には余裕が少なくなります。

使い方幅80×奥行45cmとの相性確認したいこと
ノートPC中心合わせやすいマウス操作の余白
勉強・ノート記入使いやすい可能性あり教科書とノートを同時に置けるか
大型モニター使用慎重に確認画面との距離と台座サイズ
複数モニター余裕が少ない横幅不足にならないか
大量の書類作業余裕が少ない別収納が必要か

このように、コンパクトデスクは万能ではありません。

向いているのは、「とにかく小さい机が欲しい人」ではなく、必要な作業面積を見極めたうえで、余ったスペースを生活動線へ回したい人です。

6畳なら、このバランスがとても大切だと思います。

ワンルームのデスク配置ポイント

コンパクトデスクを選んでも、置き方が悪ければ通路は狭くなります。

デスクサイズと一緒に、ベッドやクローゼットなど周囲の家具との関係も確認しておきましょう。

ベッド横に置くときの注意点

6畳のワンルームでは、ベッドとデスクが向かい合うレイアウトや、同じ壁面の近くに並ぶレイアウトがよくあります。

この配置で優先したいのは、デスクの後ろを通路として使うのかどうかです。

デスクの後ろが壁で、人が通らない配置なら、椅子を引くスペースだけ確保すれば問題ありません。

一方、今回のようにデスクとベッドの間が窓やバルコニーへ向かう通路になっているなら話は別です。

椅子を引いた状態でも通れる必要があります。

また、ベッドの掛け布団は本体より外側へ垂れることがあります。

商品寸法だけでは余裕があるように見えても、寝具が通路側へ張り出すことで実際の余白が減る場合もあります。

ベッドメイキングをするときに身体を動かせるか、シーツを交換できるかも確認しておきたいところです。

床だけでなく「使う状態」を再現

ベッドは掛け布団を掛けた状態、デスクは椅子を引いた状態で確認すると、購入後の動線を想像しやすくなります。

クローゼット動線も確保する

6畳のワンルームでデスクを奥側に配置し、入口側の造り付けクローゼットまでの動線を確保している女性の様子
6畳ではベッドまでの通路だけでなく、クローゼットへ自然にアクセスできる動線も確保しておくことが大切です。

ベッドまで通れるようになっても、クローゼットが使いにくくなってしまえばレイアウト成功とは言えません。

今回のモデルルームでは、入口側の左に造り付けクローゼットがあります。

デスクはその奥に配置するため、クローゼットそのものを塞いでいません。

ただし、椅子やデスク周辺に荷物を置き始めると、入口から収納までの移動が狭くなる可能性があります。

ワンルームは、ひとつの通路が複数の役割を持っています。

玄関からベッドへ行く。

クローゼットへ服を取りに行く。

窓を開ける。

ベランダへ洗濯物を運ぶ。

これらが同じルートを使うなら、その動線上に家具を張り出させないことが大切です。

家具配置を決めるときは、部屋の図面を見るだけでなく、朝起きてから夜寝るまで、自分がどこを歩くかを想像してみてください。

「ここを毎日通るな」と感じる場所ほど、余白を優先する価値があります。

MUTUKIコンパクトデスク

今回のAfter候補として選んだのが、MUTUKIのコンパクトな木製デスクです。

6畳の生活感を残したまま、デスクだけを小さくしたときにどれくらい動線が変わるのかを見るため、幅80cm・奥行45cmタイプを想定しています。

幅80cmモデルのサイズ感

MUTUKI公式の商品ページには、幅60cm・80cmのコンパクトなデスクが掲載されており、80cmタイプでは80×45×75cm、80×45×65cmなどの仕様が選べます。

今回のシミュレーションでは、一般的なデスク高さとして使いやすい80×45×75cmを想定しています。

デスク 無垢材 オーク材 幅60cm 80cm キャスター付き MUTUKIより 
※画像をクリックすると商品ページに移動します。
項目今回使用する想定
幅80cm
奥行45cm
高さ75cm
主な用途ノートPC・勉強・軽作業
価格42,380円(税込)から・調査時点

公式ページではチェリー材のサイズ選択肢が掲載され、キャスター付きの仕様として案内されています。商品ページには複数サイズがあるため、注文時は選択しているサイズを必ず確認してください。

幅80cmは、ワンルームで使うデスクとしてかなりコンパクトな部類です。

ノートPC中心なら取り入れやすい一方、モニターや収納をデスク上へ多く置きたい人には小さく感じる可能性があります。

また、MUTUKIには別商品として80×50×75cmから選べるデスクも掲載されています。45cmでは少し浅いと感じるなら、奥行50cm程度も比較候補になります。

6畳だから必ず45cmを選ぶのではなく、45cm、50cm、55cmと少しずつ条件を変えて、自分の作業と通路のバランスを考えるのがいいでしょう。

向いている人と向かない人

MUTUKIの幅80×奥行45cmタイプが向きやすいのは、ノートパソコン中心で作業する人です。

一人暮らしで仕事や勉強用のスペースは欲しいものの、デスクの後ろが生活通路になっている場合にも検討しやすいです。

また、幅の大きなデスクをすでに置いていて、「作業は快適だけれど、椅子を引くと通れない」と感じている人にも、置き換え候補になります。

一方、大型モニターを置きたい人、デスクトップパソコンを余裕を持って配置したい人、紙の資料を大量に広げる人には向かない可能性があります。

奥行45cmの場合、モニターとの距離も短くなりやすいため、画面サイズや設置方法との相性も確認してください。

「6畳だから小さい机」で決めない

デスクは毎日使う家具です。通路が広がっても作業が窮屈になれば意味がありません。先に必要な作業面積を決め、その条件を満たす中でコンパクトなサイズを選びましょう。

私は、商品を選ぶ前に今のデスクの上を一度整理してみる方法もおすすめします。

毎日使っている物だけを残し、その物が80×45cm程度に収まりそうかを確認する。

普段使っていない物ばかりがデスクを広くしているなら、収納場所を変えるだけでコンパクトデスクへ移行できるかもしれません。

購入前に確認したいポイント

購入前には、まず自宅の設置予定場所を測ってください。

幅80cmが入るかだけではなく、奥行45cmの前に椅子を置き、その椅子を立ち上がれるところまで引けるかを確認します。

そして一番大切なのが、椅子を引いた状態のまま、後ろを人が通れるかです。

今回の記事で比較しているのも、この状態です。

次に、デスク上に置く物を確認します。

ノートPCだけなのか、モニターも必要なのか。

ノートや教科書を広げるのか。

デスクライトや充電器を常時置くのか。

ここが分かれば、幅80×奥行45cmが自分に合うか判断しやすくなります。

購入前はこの順番で確認

設置場所を測る → デスクの奥行きを床で再現する → 椅子を置く → 実際に座る → 椅子を引いて立つ → その後ろを歩く。

ここまで試して初めて、「置ける」ではなく「使える」かどうかが見えてきます。

家具の価格、サイズ展開、在庫状況、材質、配送条件などは変更される場合があります。

購入前には、MUTUKI公式の商品ページで最新の仕様を必ず確認してください。

また、家具の搬入経路や賃貸住宅での安全な配置、避難経路への影響などに不安がある場合は、販売店や住まいの専門家に相談してください。最終的な設置判断は、自宅の実寸と使用環境を確認したうえで行うことが大切です。

6畳ワンルームのデスクに関するよくある質問(FAQ)

Q1. 6畳にデスクを置くとやっぱり狭いですか?

A. デスクのサイズと配置によります。6畳でもコンパクトデスクなら置けるケースはあります。ただし、本体が置けても椅子を引いたときに通路が塞がれることがあるため、デスク寸法だけでは判断しないほうがいいです。椅子を引いた使用状態まで再現して確認してください。 Q2. 一人暮らしのデスクは幅80cmで足りますか?

A. ノートパソコン中心なら検討しやすいサイズです。マグカップやノート程度も置けますが、大型モニターや複数の資料を広げる使い方では余裕が少なくなる可能性があります。自分が普段天板に何を置くかを確認してから決めるのがおすすめです。 Q3. デスクは幅と奥行きのどちらを重視すればいいですか?

A. 両方必要ですが、デスクの後ろが生活通路になっている6畳ワンルームでは、奥行きの影響を見落とさないことが大切です。奥行きが深いほど椅子の位置も通路側へ出やすくなります。横幅だけでなく、デスク+椅子+人が通る場所をひとつのセットとして考えてください。 Q4. ベッドとデスクの間はどれくらい空ければいいですか?

A. 必要な距離は椅子の大きさや体格、そこを通路として使うかどうかで変わります。数値だけで一律に決めるより、設置予定位置に椅子を置き、実際に座る、引く、立つ、後ろを歩くところまで試す方法が確実です。 Q5. MUTUKIの幅80cmデスクは6畳向きですか?

A. 幅80cm・奥行45cmタイプは、ノートPC中心で省スペースを重視する6畳では候補にしやすいサイズです。ただし、すべての6畳に合うわけではありません。部屋の形、ベッドや収納の位置、椅子の大きさによって使いやすさは変わります。正確な商品仕様は購入前にMUTUKI公式サイトで確認してください。

まとめ:6畳のデスクは「置けるか」より「使って通れるか」

6畳ワンルームでも、デスクを置くこと自体はできます。

ただし、大きめのデスクを置くと、椅子を引いた瞬間にベッドまでの生活動線が狭くなることがあります。

今回のBefore・Afterで見えてくるのは、デスクの横幅だけで家具を選ばないことの大切さです。

デスクの奥行き+椅子を引くスペース+人が通る通路。

この3つまで含めて考えることで、「買ったら思ったより狭かった」という失敗を減らしやすくなります。

ノートパソコン中心の使い方なら、MUTUKIの幅80cm・奥行45cmタイプのようなコンパクトデスクへ置き換えることで、作業場所を残しながら通路を確保しやすくなります。

6畳だからデスクを諦める必要はありません。大切なのは、部屋に机を押し込むことではなく、机を使っているときにも暮らしが止まらないサイズを選ぶことです。

あなたの部屋でも、まず椅子を引いた状態を想像してみてください。

その後ろをいつも通り歩けるなら、そのデスクは「置ける家具」から「暮らしに合う家具」に一歩近づいています。

MUTUKI 幅80cmコンパクトデスクの最新仕様を公式サイトで確認する

MUTUKI以外で選ぶコンパクトデスク3選

MUTUKIの幅80cm・奥行45cmデスクは、6畳で通路を残したいときに使いやすいサイズですが、デスクに求める条件は人によって違います。

「もっと価格を抑えたい」「幅をさらに小さくしたい」「引き出しが欲しい」という場合は、別の商品も比較しておきたいところです。

ここでは、今回の「6畳でベッドまでの動線を確保する」という条件に合わせて、MUTUKIとは特徴が重ならない3商品を選びました。

商品サイズの特徴向いている人
家具350 Ljusna デスク幅70cm横幅をできるだけ抑えたい人
家具350 Lino デスク幅80cm・引き出し付き収納と電源まわりも重視する人
CAGUUU Woody Prime Vintage Box幅80×奥行45×高さ75cm奥行45cmと天然木の質感を重視する人

家具350 Ljusna|幅70cmまで小さくしたい人向け

※画像をクリックすると商品ページに移動します。

「幅80cmでもまだ大きい」と感じるなら、家具350の「Ljusna デスク」幅70cmタイプが候補になります。

家具350ではLjusnaを幅70cm・90cm・120cmで展開しており、幅70cmタイプは調査時点で8,660円(税込)。ナチュラルとダークブラウンの2色が掲載されています。

今回のMUTUKIより横幅をさらに10cm抑えられるため、デスク横にチェストやクローゼットがある部屋では、壁面方向の余白を作りやすいのがメリットです。

一方、横幅70cmになると、ノートパソコンとマウス、飲み物などを置くだけで天板に余裕が少なくなる可能性があります。

「デスクではノートPC作業だけできれば十分」という人向けと考えると選びやすいでしょう。

家具350 Lino|収納と充電環境もまとめたい人向け

※画像をクリックすると商品ページに移動します。

コンパクトさだけでなく機能性も欲しいなら、家具350の「Lino コンセント・引き出し付きデスク」があります。

幅80cmで、ナチュラルとホワイトの2色展開。調査時点の価格は9,999円(税込)で、家具350公式では販売可能な状態で掲載されています。

Linoの特徴は、デスク自体に引き出しや電源まわりの機能を持たせられることです。

6畳では、デスク横にワゴンや小さな収納棚を追加すると、その家具がさらに通路を狭くする原因になります。

そのため、デスク1台の中に収納機能をまとめられるのは省スペースという点でもメリットがあります。

MUTUKIの無垢材らしいシンプルなデザインとは方向性が違いますが、「天然木の質感より、価格や収納の便利さを優先したい」という人には比較しやすい候補です。

CAGUUU Woody Prime Vintage Box|奥行45cmを維持したい人向け

※画像をクリックすると商品ページに移動します。

MUTUKIと同じように、奥行45cmを優先したい人なら、CAGUUUの「Woody Prime Vintage Box スリムレトロワークデスク」も候補になります。

幅80cmタイプは幅80×奥行45×高さ75cm。調査時点では38,190円(税込)で、幅100cm・120cmタイプも展開されています。

今回の記事で重視しているのは、デスクの後ろに椅子を引いた状態でもベッドまでの通路を残せるかどうかです。

その点では奥行45cmを維持できるため、MUTUKIと同じ条件で比較しやすい商品です。

違いはデザインで、こちらはブラウン系の天然ツゲ材を使ったレトロな雰囲気。明るいナチュラル系の部屋ならMUTUKI、少し落ち着いた木の存在感を出したいならCAGUUUという選び分けができます。

3商品は目的で選び分ける

横幅を最小限にしたいなら、家具350 Ljusnaの幅70cm。

価格・収納・使いやすさをまとめたいなら、家具350 Linoの幅80cm。

奥行45cmを維持しながら木の質感にもこだわりたいなら、CAGUUU Woody Prime Vintage Boxが候補です。

6畳では「一番小さいデスク」を選べばいいわけではありません。

ノートパソコンなど必要な物を置ける天板サイズを確保したうえで、椅子を引いた後ろにどれだけ通路を残せるかを基準に比較するのがおすすめです。

価格、在庫、サイズ、カラーなどは変更される場合があります。購入前には各公式サイトで最新の仕様を確認してください。

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